プロの支援で夢の個人出版を実現しよう
なんとなく書き溜めていた言葉の数々がノートや紙きれに残って置いたままにしてしまっていることがよくあります。
処分しようかと悩むのは、きっと日々の思いや大事な事柄を忘れずに残したいからであるといえます。
詩や俳句などの作品や、日記、エッセイ、童話など自分ならではのオリジナルのものも、自己満足だけのためではなんだかもったいなく感じてしまうものです。
できることなら、きれいな本の形にして本棚に置いておきたい、書店に並べてみたいという夢や希望が生まれます。
初めての個人出版には、社史や記念誌出版で長く実績のある出版社牧歌舎がおすすめです。
なんとなく綴ったものをプロの手によりきれいに編集し、人生の記念になる素敵な一冊に仕上げてくれることを約束します。
古くは夏目漱石や谷崎潤一郎といった日本文学の大家たちの有名な作品も、自費出版で世に出て行ったものでその数はとても多いものでした。
まさかこんなにベストセラーになる本になるとは思っていなかったのでしょうが、個人で出版し自身の世界を多くの相手にみてもらうことに貪欲で、その熱意が上回った結果といえます。
たとえ少しの部数であっても、活字になり美しく編集した一冊によって、身近な人とあふれる思いを共有するというすばらしい時間が流れます。
人生の中で生まれた心の表現をしっかりと残すことができます。
書店にある立派な作家たちと一緒に並ぶものを作りたい、という高い志の方の思いも尊重し市場価値などを十分に精査した上で書店販売もわずかながらできるチャンスがあります。
出版のプロの心強い支えで、満足できる個人出版になることを期待します。